ギモン解決!QAノート
Qフィットネス筋トレ

腕立て伏せをすると手首が痛くて回数がこなせない

自宅筋トレとして腕立て伏せを取り入れているが、手首を90度に曲げた状態(床に手のひらをつく姿勢)を維持すると手首の付け根あたりに痛みが出て、10回もできないうちに限界になってしまう。胸や腕の筋肉的にはまだ余裕があるのに手首の痛みで止まらざるを得ない状態で、腕立て伏せを諦めて別の種目に変えた方がいいのかとも思っている。手首が弱いのか、フォームの問題なのかも自分では判断できない。
A
腕立て伏せで手首が痛くなるのは多くの初〜中級者が経験する問題で、「手首の弱さ」よりも「角度と荷重の問題」が主な原因です。道具を使うことで大半のケースで解決できます。

【原因:手首の過伸展による負担】
床に手のひらをつく通常の腕立て伏せでは、手首が90度近く背屈(後ろに曲がる)した状態に体重がかかります。この角度が手首の関節・腱に大きな負担をかけます。手首の可動域や筋力には個人差があり、特に問題がなくてもこの角度が合わない人は多いです。

【即効性のある解決策:プッシュアップバーを使う】
プッシュアップバー(腕立て伏せ台)を使うと、手首を真っ直ぐ(床と垂直)に保ったまま腕立てができます。手首への負担が劇的に減り、同時に可動域が広がって胸筋への刺激も増します。1,000〜3,000円程度で購入でき、自宅トレーニング用途としてコスパが高い器具です。

【フォームの確認】
・手の位置:肩幅より少し広め、指先を少し外側に向ける
・手首の真上に肩が来るように位置調整する
・体幹を一直線に保ち、お尻が上がったり下がったりしないようにする

【手首強化のウォームアップ】
トレーニング前に手首をゆっくり回す(10回×両方向)、床に四つん這いで体重をかける練習を1〜2分行うだけで、手首が慣れて痛みが出にくくなります。

【代替種目の選択肢】
どうしても手首に問題がある場合、ダンベルプレス(仰向けで行う)やダンベルフライは手首をニュートラルに保てるため代替として有効です。

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