ギモン解決!QAノート
Qフィットネスダイエット

有酸素運動と筋トレを同じ日にやる場合どちらを先にすべきか

ダイエットと筋肉量の維持を同時に目的として、有酸素運動(20〜30分のランニング)と筋トレ(自重・ダンベル)を週3〜4回行っている。毎回同じ日に両方こなしているが、どちらを先にやるかで迷い続けている。ランニングを先にすると筋トレの時に疲れが残る感覚があり、筋トレを先にすると有酸素の時に足が重い。どちらを先にやる方が目的達成に効果的かを知りたい。
A
「有酸素と筋トレどちらが先か」は目的によって推奨される順番が変わります。両方の目的(脂肪燃焼+筋肉維持)を持っている場合の考え方を整理します。

【筋肉をつける・維持を優先するなら「筋トレ→有酸素」】
筋トレは高強度の無酸素運動で、グリコーゲン(糖質)をエネルギー源として使います。先に有酸素を行うとグリコーゲンが枯渇した状態で筋トレをすることになり、筋トレのパフォーマンスが落ちます。また疲労状態での高重量は怪我のリスクも高まります。「まず筋トレで質の高いトレーニングをこなし、後で有酸素」が筋肉維持・増量目的では基本です。

【脂肪燃焼を最優先するなら「有酸素→筋トレ」も一説あり(ただし根拠は弱い)】
「筋トレ後の有酸素は脂肪燃焼率が高い」という説があります。筋トレでグリコーゲンを使い切った後に有酸素を行うと脂肪をより優先的に使うという考え方ですが、長期的な体組成変化への影響は研究によって結果がまちまちで、現時点では決定的な差は確認されていません。

【実用的な結論】
どちらを先にするかより「継続できる順番・自分が疲れにくい順番」を選ぶことの方が重要です。長期的に続けることが最大の成果につながります。

【理想的な分割案】
週4回行うなら「筋トレ2日・有酸素2日」に分けると両方の質が保てます。同じ日にやるなら「筋トレ→有酸素(15〜20分程度)」が多くの目的に適した順番です。

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