ギモン解決!QAノート
Q仕事効率化在宅勤務

在宅勤務で昼食後に強烈な眠気が来て午後の仕事が手につかない

リモートワークになってから昼食後の13〜15時の時間帯に強い眠気が来るようになった。オフィス勤務のときは気にならなかったのに、自宅だとソファや布団が近くにあるせいか誘惑に負けてしまいそうになる。仮眠を取ろうとしても30分以上寝てしまって逆に頭がぼんやりし、その後の集中力も戻らない。締め切りのある仕事があるのに午後だけ生産性が著しく落ちていて、夜遅くまで作業を引きずることが週に何度もある。
A
昼食後の眠気は「食後の血糖値の急上昇・急下降」と「体内時計によるサーカディアンリズムの谷」が重なる現象で、生理的に避けられません。オフィスでは環境がそれを抑制していましたが、在宅では抑制要因がないため表面化しやすくなります。

【眠気を事前に防ぐ食事の工夫】
・昼食の糖質量を減らす(白米・麺類・パンを減らし、代わりにタンパク質・野菜を増やす)
・血糖値の上昇が緩やかな食品(玄米、そば、豆類)を選ぶ
・食後すぐに甘い飲み物やデザートを取らない
血糖値スパイクを防ぐだけで昼の眠気が大幅に改善する人は多いです。

【「パワーナップ」で眠気をリセットする】
仮眠を取るなら「15〜20分以内」が鉄則です。それ以上寝ると深い眠りに入り、覚醒後のぼんやり感(睡眠惰性)が長引きます。
・横にならずに椅子に座ったまま目を閉じる
・タイマーを20分にセット
・寝る直前にコーヒーや緑茶を飲む(カフェインの効果が20〜30分後に現れ、自然な目覚めを助ける)

【午後の集中スイッチを入れる習慣】
・昼休み後に5分間の軽い運動(スクワット・ウォーキング)で血流を上げる
・作業再開時に「最小タスク」から始める(大きな仕事ではなくメールの返信1通など)
・立ったまま作業できる環境があれば、眠気がある時間帯だけ活用する

【それでも改善しない場合】
夜の睡眠の質が低い(睡眠時無呼吸症候群など)と昼の眠気が慢性化します。いびきが激しい、朝起きても疲れが取れないといった症状が伴う場合は医療機関への相談も検討してください。

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