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「I'll be back」って言ったSF映画の悪役のロボット タイトルは?

「I'll be back(また戻ってくる)」というセリフがアクション映画の名台詞として有名で、本人がパロディしている動画もよく見る。シュワルツェネッガーが言うこのセリフが、もとは1980年代のSFアクション映画の悪役(?)のロボットのセリフだった気がする。タイトルが思い出せない。
A
1984年公開のジェームズ・キャメロン監督・アーノルド・シュワルツェネッガー主演のSFアクション映画『ターミネーター(The Terminator)』のセリフです。

【作中の文脈】
未来から人間を抹殺するために送り込まれた殺人サイボーグ「T-800」が、警察署で受付の警官に追い返される際に「I'll be back.(戻ってくる)」と告げ、直後に車で警察署の正面玄関に突っ込んで建物ごと破壊するシーンです。短いセリフが直後の派手なアクションで強烈に裏付けられたことで、映画史に残る名台詞になりました。

【作品の位置付け】
低予算のB級SF映画として制作されましたが、その革新的な設定(ターミネーター=未来から送り込まれた殺人マシン)と緊迫感のある展開で大ヒット。シュワルツェネッガーをハリウッドのスーパースターに押し上げた作品です。

【シリーズ展開】
1991年の続編『ターミネーター2』では同じT-800が今度は人類を守る側として登場し、こちらでも「I'll be back」が再演されます。シリーズはT3、サルベーション、ジェニシス、ニュー・フェイトなど計6作品が公開されています。

【「I'll be back」の文化的影響】
シュワルツェネッガー本人がカリフォルニア州知事就任など別の文脈でもこのセリフを繰り返し使い、彼のトレードマークとなりました。多くの映画・ドラマ・CM・ゲームでオマージュやパロディが繰り返され、英語圏では誰でも知る決まり文句になっています。

【関連トリビア】
台本では「I will be back」と書かれていましたが、シュワルツェネッガー本人は短縮形「I'll」が話しにくいと感じ、「I will be back」と発音したいと提案しました。しかし監督ジェームズ・キャメロンは却下し、結果として現在の発音に落ち着きました。

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