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スマホのバッテリーが急に20%で電源が落ちる 劣化の確認と対策

以前は残量20〜30%まで使えていたのに、最近は突然電源が落ちるようになった。充電しても以前より早く減る気がする。
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これはリチウムイオンバッテリーの「劣化」のサインです。バッテリーは充放電を繰り返すにつれて、実際の容量が減っていきます。「残量30%」と表示されていても実際の電力が足りず、シャットダウンしてしまうのです。

【バッテリーの劣化状態を確認する方法】
iPhoneの場合:設定→バッテリー→バッテリーの状態と充電
→「最大容量」が80%を下回ると交換が推奨されます

Androidの場合:端末によって異なりますが「*#*#4636#*#*」の隠しメニューや「AccuBattery」などのアプリで確認できる機種があります。

【バッテリー交換の費用目安】
・iPhone:Appleサポートで7,000〜13,000円程度(機種による)
・Android:メーカー修理または街の修理店で5,000〜15,000円程度

保証期間内または AppleCare+ 加入中なら無償または安価に対応できます。

【劣化を遅らせる使い方】
・バッテリーを0%まで使い切らない(20〜80%の範囲で使うのが理想)
・充電しながら重いゲームや動画を長時間使い続けない(発熱が劣化を加速させる)
・iPhoneは「最適化されたバッテリー充電」をオンにする
・真夏の車内など高温環境に長時間放置しない

【買い替えの判断基準】
最大容量が70%以下で機種が3〜4年以上経過している場合は、修理費用と端末の残存価値を比較して買い替えを検討するのが現実的です。

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