ギモン解決!QAノート
Qキッチン掃除

まな板の黒ずみが漂白剤でも落ちない 特に溝の部分

木製またはプラスチック製のまな板に包丁の跡(溝)ができていて、その部分だけ黒くなっている。塩素系漂白剤につけても完全には取れない。
A
まな板の溝の黒ずみは「カビや雑菌が包丁の切り傷に入り込んで定着したもの」で、表面の漂白だけでは根が深く届かないことがあります。素材によって対処法が異なります。

【プラスチック製まな板の場合】
1. まな板全体をキッチンペーパーで覆い、上からキッチン泡ハイターをたっぷりスプレー
2. ラップをかけて30分〜1時間放置(乾燥させないことが重要)
3. 流水でよく洗い流す

これでも落ちない場合、カビが素材の深部まで入り込んでいます。表面を削ること(プラスチック製は紙やすりの400番→600番)で改善することもありますが、まな板としての衛生は保証できないため買い替えが現実的です。

【木製まな板の場合】
塩素系漂白剤は木を傷めるため推奨できません。
1. 粗塩を溝の部分にすり込み、半分に切ったレモンでこする(クエン酸と研磨の複合効果)
2. 熱湯をかけて殺菌し、直射日光に当てて乾燥させる
3. それでも黒ずみが残る場合はサンドペーパー(240番)で表面を削り直す

【再発防止のポイント】
・使用後は洗ってすぐ立てかけて乾燥させる(置きっぱなしにしない)
・月に1回、上記の漂白またはレモン+塩処理を予防的に行う
・包丁の跡が深くなりすぎたら買い替えサイン(溝は菌の温床になる)

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